杏、子役の“問題発言”にタジタジ!?差し入れエピソードで奥田瑛二も思わず爆笑 映画『かくしごと』完成披露舞台あいさつ

1.11萬
2024-05-07
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俳優の杏(38)が7日、都内で行われた映画『かくしごと』(6月7日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。杏にとって8年ぶりの主演映画となる。 血のつながりを超えて1人の少年を守る強い母性の女性を演じた。杏は「子どもから大人になって、大人になってからも少し年齢を重ねた今だからできたのかな。年月を重ねていくにつれて涙もろくなったり、悲しいニュースだったり、子どもが巻き込まれるようなことに対して得も言われぬどうしようもない怒りとか悲しみを覚えるようになってきた。それを思い切り体現できるのはこの映画なのかな」としみじみ。 「脚本を読んでも涙が出てきたんですけれども、彼(中須翔真)の本当に素晴らしい透明感が。現場では台本を渡されずに、その場で監督から説明を受けていていた。すごくフレッシュなもの出し続けて応えた。それを受けるだけで自分のお芝居も変わっていく...
俳優の杏(38)が7日、都内で行われた映画『かくしごと』(6月7日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。杏にとって8年ぶりの主演映画となる。 血のつながりを超えて1人の少年を守る強い母性の女性を演じた。杏は「子どもから大人になって、大人になってからも少し年齢を重ねた今だからできたのかな。年月を重ねていくにつれて涙もろくなったり、悲しいニュースだったり、子どもが巻き込まれるようなことに対して得も言われぬどうしようもない怒りとか悲しみを覚えるようになってきた。それを思い切り体現できるのはこの映画なのかな」としみじみ。 「脚本を読んでも涙が出てきたんですけれども、彼(中須翔真)の本当に素晴らしい透明感が。現場では台本を渡されずに、その場で監督から説明を受けていていた。すごくフレッシュなもの出し続けて応えた。それを受けるだけで自分のお芝居も変わっていく。貴重な経験をさせていただきました」と子役の中須を称えた。 中須は撮影シーンの多かった杏と奥田瑛二について「すごいお2人とも優しくて、いろいろ教えてもらったりした」と感謝。関西から母と2人でホテル暮らしだったが、近くにコンビニやスーパーがなかったそう。そんな中で、杏は大いに助けになったという。中須は「食料とか食べ物とか差し入れてもらった。すごく助かりました」とにっこり。 何がうれしかったか問われると「1番印象に残ってるのがお酒です」とする。関根光才監督も「問題発言ですね」と苦笑いで、中須は「お母さんにです!」と大慌て。杏は「現場に来てるとお母さんも、あんまりそういうの買っちゃいけないんじゃないのかみたいに思われるかなと思って。あえてのお酒を『これホテルで飲んでくださいね』って」と理由を説明。「それ以外にもいっぱい渡したよね?」と杏がパスすると、中須は「すごく助かりました!」と改めて話し、ほっこりしたやり取りに会場も笑いに包まれていた。 イベントには、佐津川愛美、安藤政信、奥田瑛二も参加した。 本作は、『生きてるだけで、愛。』(2018年)で長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才の長編2作目。一つの<嘘>をきっかけに、それぞれの<かくしごと>が明らかになっていく、心揺さぶるヒューマン・ミステリー。原作は、ミステリー作家・北國浩二による「嘘」(※嘘=正字)。 #杏 #映画 #かくしごと
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